「休む、サボる、諦める」ことだって時には必要
ここにきて、“書く”ことへの強烈な拒絶感を覚えてしまい…
モーニングページや日記、ブログや学んだことのまとめなど、日常たくさんのことを書き出していました。
これらの習慣の継続で、わずかでも自分の成長、変化を感じられることが嬉しくて、何だかんだ楽しくやってきたんですけど。
ペンが進まず、書くことを諦める日がちょいちょい出てきました。
頭の中の情報を言語化してアウトプットするというのは、もの凄くエネルギーを使うことを実感しています。
継続することによって得られる自信とは時々危険で、やらなかった自分を強く責めてしまうことも。
しかしながら僕もこの間色々と本を読みたくさんの“価値観・考え方”と出会うことで、時に立ち止まったり、頑張らないことの大切さや必要性も学んでいます。
体はもちろんですけど、脳だって疲れたら休ませてあげる。
休む、サボる、諦める、これは決してネガティブではなく、(もちろん状況次第ですけど)自分を観察したり分析したり向き合うために必要な行為や時間。
自分自身の感情を理解してあげることって、意外とできなかったりやってなかったり。
体の健康管理を意識したり、日々のアウトプットで自分の思考を整理してみたりすることで、何となく自分というものを知る力も養われているように感じます。
今は“書く”ことを強行する時期ではないと受け入れ、“気が向いたら書く”くらいの気持ちで継続していこう思います。
大切なのは今まで継続してきたという事実より、この先も継続していくということだと感じている。
そのためにうまく自分をコントロールできるように。
今日は、書こうと思えました。
“やる”ことが前提で、やらなかった自分を責めるより、時には“やった”自分を褒めてあげよう。
よーし、この数日、たくさん学んでたくさん出会って、皆さんに伝えたいこともたくさんあります。
少しずつ無理のないように、呟いていけたらと思います👍
一里の太鼓、サイコーの1日でした。
ここに関しても、必ず。